2008年06月16日

失われた愛を求めて―吉井和哉自伝

失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
吉井 和哉
失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 1381位
おすすめ度:
発売日: 2007-12-22
発売元: ロッキング オン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

失われた愛を求めて
タイトル通りの内容だと思います。本人、奥さん、母親の3人は失われた愛を求めていたのでしょう。
この本を読んだ後、曲を聴くと今までとは違った思いで聞くことができ吉井和哉の半生に少し触れられた気がします

この本を発売出来たと言うことは求めていたものが見つかったのかもしれません


今の吉井和哉は素直にかっこいいです。

私は好きです
レビューを見ると賛否両論あって(でも肯定派の方が多いですね)読もうか迷いました。
でも自分で読んでから考えようと思い購入。
内容はドロドロしているのに吉井さんの軽い語りで全編笑いながら読みました。
吉井和哉の体温が、ちょっと伝わってくる本です。
是非、読む事をオススメします。


テレビのシンガーの話
背が高く、セクシーな手の、とあるテレビのシンガーの話です。
本当はどんなこと考えてんのか、この本を読むとわかります。
時に廃人。
時にすけこまし。
時にミルクとオシメにまみれた彼があります。
これが現実。
テレビやステージで見るカッコイイ姿なんて木っ端微塵になります。
吉井和哉のクールな音楽や、耽美でキラキラでギラギラなイエローモンキーが好きな人は読まない方が良いでしょう。

僕は読んで楽しかったです。
微笑ましく思ったし、勇気付けられた。
これからも吉井和哉が好きだと思う。
これ読んで思ったけど、はっきり言って吉井和哉は痛い人です。
40歳にもなって愛を求めて?なんて言ってる時点で痛いおっさんですらある。
でも、この吉井和哉の「痛い人」な部分が愛しくて、健気で…大好きです。
そしてその痛ましい部分は、吉井和哉を愛する人みんなの中にあると思う。

彼が好きな人は読むといい。
でも、彼の音楽だけ純粋に好きだという人は、読んでもピンとこないんじゃないかな。

posted by lastfriends at 22:00| 日記